-ティファニーを身につけ歩んでいく-
ティファニーは女性なら誰もが憧れる幸福の象徴。
日本でもオープンハートのペンダントをはじめ、女性に大変な人気を誇っています。
大事な記念日や誕生日に、彼女へのプレゼントとして-。
ティファニーの贈り物はいかがでしょうか。
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オードリー・ヘプバーン主演で映画化もされた作品、『ティファニーで朝食を』。
この作品の例えとして使われるほど、
ニューヨークの5番街に本店を構えるこの世界的ジュエリーブランドは、
身に付けることが一種のステイタスであり、常に女性の憧れとして存在してきました。
ティファニーへの憧れは、あたかもプリンセスに憧れるかのように。
そして身に付けることで、自分がプリンセスになれるかのように。
そんな憧れの的である世界的なブランドでありながら、
「ショッピングに夢を」ということで、幅広い品質・価格帯の商品が用意されています。
この辺りにただの高級ブランドではない、ティファニーという確立された存在感と、
創業者が抱いていた想いを伺い知ることができます。
ティファニーといえば、そのブランドカラーである「ティファニー・ブルー」。
春の訪れを告げるコマドリの卵の色を由来とし、
気品を感じさせるその色合いは世界中の女性を虜にしています。
創業者が自社製品に添えた気高さを表すブルーのボックスは、
ただそれだけで期待に胸が高鳴り、ときめきの一瞬を届けているのです。
古くから伝わる「サムシング・フォー」のひとつ、「サムシング・ブルー」として、
ウェディングの世界でもティファニーは幸せの象徴となっています。
ウェディングのリングはティファニーを、と憧れている女性も多いと思います。
知人の女性曰く。
女性ならひと目見ればティファニーとわかる。
それを見て感じるのは、贈った方は素晴らしい物を贈る素敵な方なのだな、と。
物の価値より、相手に対する想いが見える、と。
贈る側も贈られる側も、双方に幸せを感じるー。
プレゼントとして、それ以上に大切なことはない気がします。
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